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授業中のスマホ離れに大活躍? アメリカの学生が開発したアプリが話題

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学生のスマートフォン所持率が高まり、スマートフォンの多様性や利便性から「スマホ依存症」に陥る学生の増加が問題視されています。 なんと先生に見つからないようスマホでゲームやLINEができる「授業中スマホがさわれる筆箱」なんて商品も登場しているんだとか・・・ そんな中、アメリカの学生が開発したあるアプリが話題となっているのでご紹介します。

日本の学生のスマホ所持率と使用頻度

デジタルアーツ株式会社が携帯電話・スマートフォンを所持する全国の小・中・高校生男女618名と、0歳から9歳の子どもを持つ保護者層597名の合計1215名を対象に行った「未成年の携帯電話・スマートフォン利用実態調査」(2015年7月)によると、何らかの携帯電話をもつ、10〜18歳のスマートフォン所持率は67.3%と過去最高で、高校生では99%と高い所持率になっています。 特に女子中学生が昨年の52.45%を約17.5%上回る、69.9%となりました。
また、携帯電話・スマートフォンの1日の使用時間は全体で3時間、女子高生では5.9時間となっており、「LINE」や「Youtube」の使用頻度が高くなっています。 その他のスマホに関するアンケートからも、スマホが原因で寝不足、等の回答をする子どもたちが増えています。 教員の方、そしてご家庭でスマホばかりさわっているお子さんを見ている保護者の方々もこの現状は心配ですよね・・・。

アメリカで話題!「Pocket Points」

スマホ依存度が高い学生を抱えて頭を悩ます学校を助け、さらに学生にメリットがある画期的なアプリがあるのをご存知ですか?
それはアメリカで生まれた「Pocket Points」というアプリ、学生たちが校内で携帯を使用していない時間がポイントとしてたまり、そのポイントで提携のファストフード店のフードやドリンクと交換ができるのです! 提携しているファストフード店は学生に大人気のスターバックスやサブウェイなど、大手チェーン店が多数参加しています。
ポイントの貯め方は簡単! アプリを起動し、スマートフォンをロックするだけで時間の経過に合わせてポイントがたまっていくというものです。きっかけは、大学の授業中見渡せばスマホをさわっている生徒ばかりなことに気づいた大学生がこの現状を変えたい!と思ったことだそう。
「こんなご褒美システムおかしい!」と唱える大人もいるそうですが、現在ではなんと200校以上が導入しており、企業側も若者へ広告の場として活用していることから、大成功といえるでしょう。

残念ながらこのアプリ、日本は地域外となっており使用することはできません。
先生が余計な心配や怒りから解放されるだけでなく、「スマホ依存症」に悩む学生にとっても自制の手助けとなり、さらにお財布に優しいので、日本でも使えるようになるといいですね!

写真:Pocket Points [Facebook]写真:Pocket Points [Facebook]

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