英語教育

小学生の英語事情 大多数が「海外で働きたい!」

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2018年から小学校3年生からの英語活動が必修化されますが、今、小学生たちは英語についてどのように思っているのでしょうか?

小学5・6年生の6割が「英語を教室の外で使ってみたい」

ベネッセ教育総合研究所の調査によると、小学校5・6年生の6割が、「英語を外で使ってみたい」と回答。 2011年にはじまった「外国語活動」に関する調査で、小学生を対象に学校での英語の授業や活動について、「英語がわかったり通じたりするとうれしい」「小学校での英語の勉強は中学校で役に立つと思う」「英語の授業に一生懸命に取り組んでいる」「友だちと話し合ったり協力することが大切だ」という4項目で、「(とても+まあ)あてはまる」と回答した児童は8割以上にのぼり、小学生の英語学習意欲が高いことがわかりました。

小学生の6割が「将来は色々な国の人と仕事をしたい!」

日本で外国の人と一緒に働く、海外で外国の人と一緒に働く、など、グローバルに働いてみたいかの質問に対し、65.1%の小学生が「働いてみたい」と回答し、現在の小学生は「国際派」の意識が高い結果となりました。

一方、グローバル社会で必須と考えている英語に対しては「好き」と「苦手」が 59%と同率で、英語への苦手意識をどう無くしていくかがグローバル人材育成への課題と考えられます。

中学生で大きく減少する英語に対する意欲

ここまで小学生の英語観について話しましたが、その後、中学生になると英語に対する考えはどう変化するのでしょうか? 同じくベネッセの調査によると、入学当初は「英語に対する意欲が高い」が43%なのに対し、卒業前には11.4%に下回る結果となっています。

小学生のころに培った「英語に対する意欲」が中学生で失う大きな要因は、英語がテストや受験のための評価手段として生徒が認識してしまうことから来ると考えられます。

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